日月神示と食べ物・私の実践

多くの宗教が「食」に対する教えを持っています。

もっとも有名なのが「肉食の禁止」です。

日月神示においてもやはり「食」に対して書かれていますが、少したの宗教よりも”甘い”感じがします。

私は日月神示を読み、その教えを生活に反映しようとするものですから、もちろん食生活にも多少は気をつけています。

ここでは、私が日月神示を読んで自分なりに理解した「食べ物」についての私感を述べたいと思います。

日本人は基本的に「肉食」禁止

”日本”という国を特殊な位置づけで説く日月神示では「日本人は肉食してはならない」というようなことが書かれています。

日本で肉食が禁止されていた時代は意外に長く、明治以前まで広い地域で菜食と魚中心の食生活が一般的だったために、これはなんとなく納得できます。

しかしその理由はというと、仏教のように「殺生をしてはいけないから」といったものではなく、「人間には人間の食べ物がある」というものです。

虎の食べ物を人間が食べると虎のような性来となり、猿の食べ物を食べるとやはり猿のような性質になってしまうとのことなのです。

”日本人は基本的に肉食禁止”というのは日月神示の食べ物に関する教えの前提です。

神に献げることで人間の食べ物になる

しかし、ここで日月神示の面白いところは「事情によっては人間が本当に食べなければいけないもの以外で食事をしなくてはならない場合は・・・」と”応急対策”が書かれているところです。

現代では食流通と生活環境などの問題などで、理想的な食生活ができないことが多いので、この応急対策は助かります。

人間の(日本人の)理想の食べ物が入手できず、仕方なく動物食をする際には「神に献げてから」食べることで帳消しになるということです。

私は弱い人間なので、何度か理想の食べ物(菜食)を試してみましたが、途中で挫折してしまいます。

なので、現在では「神に一度献げてから」肉も食べるようにしています・・・(汗)

しかし”いつかは”ちゃんと日本人の食べるべきものを食べて生活したいと思っています。

最も注意されているのが「食べる量」

食べ物の種類についてはこんな感じですが、日月神示では「食べる量」についての記述の方が多いように思います。

「腹八分目・六分目・半分で十分」ということが書かれています。

また、”貪ってはいけない”という言葉も頻繁に出てくるのです。

現代人が今食べている量は多すぎ、現在の半分でも人間は死ぬことはない、という言葉を読んでから、できるだけ暴飲暴食だけは控えるようにしています。

私は日月神示を読む前までも東洋医学などに凝ってさまざまな書籍を買い集めて読んだりしていましたが、そこでも同じようなことが書かれていましたし、近代医学の医師や研究家の人の中にも「現代人は食べすぎている」「現代の栄養学には疑問がある・・・」などと言う人も多いので、日月神示のこの言葉もすんなり納得することができました。

「食べ物」だけが人間に与えられたもの

日月神示では、この世の中のすべてものが「神の所有物」とあり、人間はそれを借りているだけに過ぎないと書かれています。

しかし、食べ物だけは神が人間に与えた唯一のものであり、だからこそそれをすべて自分のものにせず、「食べる前にはまず神に献げてから」とも書かれているのです。

また、食べ物を神に献げて食べると、食べ物の”気”をもらうことになるんだそうです。

これは日月神示の実践の中でも比較的簡単なものですので、私はいつも食事の時にはまず少量を皿に取り、自作の神棚の前に備えてから食事をするようにしています。

さいごに

日月神示だけではなく、宗教に出会うきっかけが「病気」のケースが多いのではないでしょうか?

そして病気の多くが”食生活”が原因であることも多いはずです。

日月神示を読んで、私のように自分の生活に教えを反映させてみたいと感じるなら「食生活」の部分で試してみてはいかがでしょうか?

実際に健康効果は感じますし、「神の教え」と意識することで自制心も強くなるのでオススメです。

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