日月神示と「言葉」について 私の私感

「言霊が宿る」とよく言われます。

人々が口にする言葉、文字として書いた言葉には情報を伝達する意外の、もっと深い意味があるということなのでしょう。

私が愛読している日月神示も「言葉」に深い関わりがあり、言葉についてさまざまな教えが書かれています。

「言葉」とはなんなのか?

言葉は他人に必要な情報を伝えたり、他人のことを理解するためのコミュニケーションツールです。

また本や映像・音声として記録しておけば、未来の人にさえメッセージを残すことも可能です。

とくに日本を含む東洋思想では、言葉に対して特別の思い入れがあり、霊的な捉え方さえされています。

「言霊」というワードも、私たち日本人ならば、若い世代の人でもなんとなく理解ができる宗教用語です。

日月神示もまた言葉と深い関わりがあり、「神示(ふで)」という言い方もされ、日月神示 記号とか 日月神示 記号 といった記号もまた言葉(文字)の一つでもあります。

日月神示は自動書記で降ろされたときにはこれらの記号と数字のみで書かれたとされています。

数字と記号こそが「神の言葉」であり、人間普段使っている一般的な文字よりも遥かに多くの情報を含有しているのだと、日月神示の研究家が言われています。

「言葉」はなんのためにある?

日月神示の中には「言葉の役割」が説かれています。

言葉は「神と人を称賛するためにに神が与えたもの」なのだそうです。

言葉はどんなふうにも使えます。

人を感動させるため、気分を良くするため、情報を伝えるためにも使えますが、他人を欺く、陥れる、または傷つけることもできます。

しかし日月神示ではそういった目的のために言葉を使うことを禁じています。

言葉の起源は定かではありませんが、人間が進化していく過程で、神様がさらに進化させるために人間に与えたものなのでしょう。

言葉自体が神?

日月神示には「言葉が神」とも書かれています。

”言霊”どころか、言葉そのものが神だということです。

これを感覚的に理解をすることは私にはできませんが、ずっと記憶の奥底にインプットされている一節なのです。

神にも善い神と悪い神があるそうなので、言葉も同じくそうなのでしょう。

悪い言葉を選んで私たちが使うと、悪い神が降臨してしまうということです。

言葉を磨くことが大切

どんな宗教でもそうですが、神と向き合って生きる人ならば、もちろん正しい神とコミュニケーションを取りたいと願うでしょう。

それならば、やはり「言葉」に気をつけるべきです。

日月神示には「言葉を磨け」と説かれていますが、いくら悪気がなくトータル的には善人であったとしても、言葉が乱れ、それで少しでも他人を傷つけるようなことがあってはいけないのです。

その言葉を使った人が善人であっても、悪い言葉を使うことで悪い神と周波数が同調してしまうことになります。

”言葉を磨く”とは、そんな意味もあるのではないでしょうか。

さいごに

「言葉」については、私自身も深いところまで理解は及んでいません。

私はWEBライターとい「言葉」を使う仕事をしていますが、日々言葉というものの存在に圧倒されるばかりです。

そして、日月神示の内容の中には言葉を起点とした真理のヒントが隠されているように思います。

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